12月の中旬！来年外壁リフォームをご検討される方は早めにご相談を。

2019年12月14日 今建ブログ

こんにちは、今泉建装の今泉です。

前回8月22日から随分間が空いてしまいましたが久しぶりのブログです。
気がつけば今日は12月14日、12月も中旬となり、今年もあと2週間と少しとなりました。

今年は10月の消費税引き上げに伴い、駆け込み需要が増えた気がします。例年より多くのご依頼やお問合せを頂き、夏場は随分暑い日が続いて、外で作業する身としては、カラダにこたえる日が続きました。皆様はどうだったでしょうか？

ここに来て少し落ち着きましたが、12月中に工事を完成させたいというご希望も多く、毎年12月はあわただしい毎日です。

それを理由にしてはいけないのですが、ブログの更新もついつい後回しとなってしまい、いろいろ事例などご紹介したい内容もたまっているので、来年のことをいうと鬼が笑うなどという言葉も聞こえてきそうですが、事例のご紹介は、少し間をおく形となりますが、おいおいご紹介していきたいと思っています。

今回、4ヶ月ぶりに事例の中から、新潟市東区の外壁リフォーム事例を1つアップしましたので、ご覧ください。

ご紹介している事例は築年数が約38年と建築してから、長い年数を経過している建物です。この年数になると、残念ながら全塗装のみの工事ではその後の持ちが心配になる状態でした。そのため、劣化が進んでいる部分は、一部張替えが必要となりました。

その分、当然費用もかかってしまいますが、リフォーム後のことを考えると、やはりより長く現状を維持したいと思ったときは一部張替えをする決断も必要なときがあります。費用なども記載してありますので、ご参考にしてください。

外壁や屋根のリフォームをお考えの方はお気軽にご相談をお待ちしております。
新潟市の塗装工事は今泉建装をぜひ工事業者の1つとしてご検討ください！

少し早いですが、来年も新潟市の今泉建装をよろしくお願いいたします。